7/23(日)、東京おもちゃ美術館ディレクターの岡田哲也さんにお越しいただき「遊びを見つけるおもちゃセミナー」が開催されました。
「おもちゃの遊び方はひとつではありません」と岡田さん。
「こうやって遊ばないとだめ」という固定観念を取り払うと、いろんな遊びが生まれます。
こちらはカードに書かれた模様を、相手の背中に描いて伝えるゲーム。
描く早さを変えるだけでも難易度を変えられます。
磁石でひっつくブロックは平面でも、
立体でも遊べますね!
楽しみながら、たくさんの遊び方を見つけることができました。