由利本荘おもちゃ美術館

秋田県由利本荘市町村字鳴沢台65-1
国登録有形文化財 旧鮎川小学校

長谷部 誠

由利本荘市長

由利本荘市は、総面積の7割以上が森林に恵まれるなど、「木」は非常に身近な資源であります。
そこで本市では、子どもの頃から木に対する親しみや、木の文化への理解を深める「木育」の推進に向けて、国登録有形文化財の旧鮎川小学校を「(仮称)木のおもちゃ美術館」として、平成30年7月のオープンを目指し整備しているところであります。
「木造の佇まい」を最大限活かし、館内には地元の職人の手によって、地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具を設置し、市内の林業関係者や子育て支援団体の新たな活躍の場として、子どもから大人までが楽しめる「多世代交流・木育美術館」とすることを計画しております。
設立後、市民に末永く愛され、支えられ、また市外から多くのお客様をお招きするために、様々な準備を進めておりますので、引き続きお力添えいただきますよう、よろしくお願いいたします。

多田 千尋

東京おもちゃ美術館館長

雄大な鳥海山の麓、国登録有形文化財であり地域の方に長年愛され続けてきた美しい廃校「旧鮎川小学校」。
この場所に、新たなおもちゃ美術館を設立するというプロジェクトへのお声がけをいただき、大変光栄に思います。
おもちゃ美術館は、ただ子どもが楽しむだけの施設ではございません。
豊富な由利本荘市の木材を活用し、現地の木工職人の方々にご活躍いただき、 また、現地の「おもちゃ学芸員」によって支えられる多世代交流のミュージアムです。
この美術館設立をきっかけに、多くのお客様にご来館いただく事が由利本荘市の地域活性化の起爆剤になるよう努めてまいります。
みなさまのお力添え、どうぞよろしくお願いいたします。