第1回 誕生祝い品製作講習会

年度も変わり、来年度から開始される「誕生祝い品制度」に向けての講習会が鮎川学習センターで開催されました。
平成30年4月から市内で生まれた赤ちゃんに、地元の職人が地元産の木で作った「木のおもちゃ」を贈る制度が開始されます。

今回は同制度を30以上の市区町村で実施してきた実績を持つ、東京おもちゃ美術館 の馬場事務局長(副館長)と星野副館長をお招きし、過去の実例を交えてお話いただきました。

馬場事務局長のお話の後は、実際に全国各地で誕生祝い品として贈られているおもちゃを手に取り、熱く質問をする参加者の姿も見られました。
市内の木工職人、木工業者など約30人が参加し、関心の高さを伺わせます。
また、2月のウッドスタート宣言以降、市内でも「木育」についての気運の高まりを感じます。

「赤ちゃんが最初に手にするおもちゃ」ということで、安全基準や品質にも気を配る必要があります。
そして何よりも「由利本荘らしさ」がそこに加わることが求められます。
どんな「誕生祝い品」が生まれるのか。とても楽しみです。