誕生祝い品決定!

2018年4月2日以降に由利本荘市内で生まれた新生児に贈られる「誕生祝い品」が「おむすびころりん」と「よちよちとりっこ キジ」に決定しました!
2種類から一つを選べるようになります。

 

「おむすびころりん」

製作:木楽工房(由利本荘市)
秋田杉でつくった積み木です。パズルとしても遊べます。

 

「よちよちとりっこ キジ」

製作:木工舎つきのわ(由利本荘市)
市の木「ケヤキ」で市の鳥「キジ」を形どっています。

 

どちらも由利本荘市らしい素材とモチーフで、温もりあふれるおもちゃです。
赤ちゃんが手にする日が待ち遠しいですね!

第2回 誕生祝い品製作講習会

6月15日(木) 由利本荘市の善隣館で今年度2回目となる「誕生祝い品製作講習会」が開催されました。

9月に行われる選考会前の最後の講習会となり、参加者お二方が実際に試作した作品を、東京おもちゃ美術館 副館長 星野太郎さん、ナカムラ工房 代表 中村隆志さん、秋田グッド・トイ委員会 代表 佐々木美喜子さんの3名のスペシャリストに講評していただきました。

いずれの作品も由利本荘の地域性を織り込み、「生まれた子どもが最初に触れるおもちゃ」というコンセプトを踏まえたもので、選考会はハイレベルになりそうです。

きっと来年の今頃には、地元産材にこだわった、温もりあふれるおもちゃが、誕生したお子さんの手元に届くことでしょう。
どんな作品が選ばれるのか、楽しみです!

第1回 誕生祝い品製作講習会

年度も変わり、来年度から開始される「誕生祝い品制度」に向けての講習会が鮎川学習センターで開催されました。
平成30年4月から市内で生まれた赤ちゃんに、地元の職人が地元産の木で作った「木のおもちゃ」を贈る制度が開始されます。

今回は同制度を30以上の市区町村で実施してきた実績を持つ、東京おもちゃ美術館 の馬場事務局長(副館長)と星野副館長をお招きし、過去の実例を交えてお話いただきました。

馬場事務局長のお話の後は、実際に全国各地で誕生祝い品として贈られているおもちゃを手に取り、熱く質問をする参加者の姿も見られました。
市内の木工職人、木工業者など約30人が参加し、関心の高さを伺わせます。
また、2月のウッドスタート宣言以降、市内でも「木育」についての気運の高まりを感じます。

「赤ちゃんが最初に手にするおもちゃ」ということで、安全基準や品質にも気を配る必要があります。
そして何よりも「由利本荘らしさ」がそこに加わることが求められます。
どんな「誕生祝い品」が生まれるのか。とても楽しみです。